アラジン。ランプの魔人が願いを叶える物語
誰もが知っているアラジンと魔法のランプ。
見に行くだけで感動できる、それだけで願いが叶いそうなキャッチコピーです。
僕の願いは何だろう。願うことが願いで、かなえることは願いではないのか。
キャッツ。日常=飼い馴らされた人間へ
当たり前の毎日の繰り返し。いつのまにか、このままで良いとおもう毎日。
それは人間らしく生きていると言えるのか。
野良猫たちが必死に生きる、ただ毎日を必死に生きるだけが物語になるような鮮やかさ。
人間って実はとてもつまらない。けど、それを知り、覆せる可能性。
必死に生きない分、生きる以外のベクトルが活かされる生き方を模索したいです。
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